まぁみぃ の 切迫早産日記

切迫流産・切迫早産 体験記

2人目 切迫早産になるまで④

こんにちは!まぁみぃです。

今回も、過去のマタニティライフから、
切迫早産について振り返ろうと思います。


▼2018.8.1マタニティ記録より


前回19週の続きです。


バスでの一件があってから、1週間が経ち、
妊娠21週目になりました。
あれから、毎日布団の上で過ごしてました。

外ではセミがみんみん鳴いていて
嫌がらせのように毎日快晴…(-""-;)
天気がいいのに、娘を外に連れ出せない罪悪感に苛まれます(*_*)


一緒におうち遊びしたくても、
体は横たえたまま。

娘はやっぱりどこか暇を持て余していて
心苦しい毎日でした(T_T)


なので、
病院とはいえ、久しぶりに娘とお外にいける~♪
∩( ´∀`)∩

と、そろりそろり…
それはカメさんのような足取りで
タクシーに乗って、病院に向かったのでありました…


病院に着いてみると、
どうやらお産が始まったとのことで、
すこしお待たせします、と。

個人産院なので、先生1人(・д・)!
診察はしばらくストップになりました。
おじいちゃん先生ひとりで、あれにこれに大変だぁ~(゜m゜;)


朝一番で病院に行ったものの、
診察してもらえたのはお昼前。
2時間ほど待ちました。
ずっと同じ姿勢でおしりがしんどかった…


やっと名前が呼ばれて、
いよいよ内診台へ………(恐怖)

機械を入れます…
私は祈るように、モニター一点見つめ…

「ん…?」

「あれ……??」

「んんん………???」


先生が私の不安をあおります。


「おかしいぞ……」

ぽつりと先生。


なんだ…、
やばいのか…?(;_;)

気付いたら、両手を組んで
お祈りポーズになっていた私でした。

まさかもう入院の域なの…(゜m゜;)?!
と、まとまらない考えが
頭の中をぐるぐるぐるぐる……(@_@)

娘は隣で大人しく、いつもどおり待ってくれています。

とりあえず、落ち着かないと。
大丈夫、大丈夫………


と自分に言い聞かせていたところ

「こりゃ1センチ切ってるんじゃ……?(冷や汗)」

先生の追い討ち…
おおぉじいちゃーーーーん!!!!



わたしは今度こそ里帰りをするんだ!!ι(`ロ´)ノ
と準備していたけれど

これってもう入院じゃん…
出産まで帰れないじゃん……

それよりも、もう産まれそうってこと?!
いま産まれたら、助からないんじゃ………

考え出したら、涙が止まりません。
娘は不安そうに、
おめめからおみずでてるねぇ…(←ポニョ)
と、、(/_;)

精一杯自分を保ちました。
いや、保てていなかったです。


とにかく旦那に電話を!!
(こんな時に限って充電切れそう!)

30分電話をかけ続け、やっとつながったものの
どうしても仕事を抜けられないよう…
(使えねえ!!)

隣の県に住む実家の両親にお願いして、
急遽来てもらうことになりました。

そして私と娘は、人生初の救急車に乗って
国立病院へ………

2人目 切迫早産になるまで③

こんにちは!まぁみぃです。

今回も、過去のマタニティライフから、
切迫早産について振り返ろうと思います。



▼2018.8.1マタニティ記録より


前回17週の続きです。

前回の診察から
あともう少しで2週間になろうとしていた
19週目の水曜日のこと。

来春から娘が通う幼稚園の下見も兼ねて
自宅からすこし距離のある、幼稚園の子育てサロン
バスで娘と向かう途中のことでした。


バスはほぼ満席。
娘と二人並んで座れる席が見当たらず
娘だけを座らせて、
私は棒につかまり立っていました。


ら!
発車してまもなく
バスがいきなり急停止!!


え?!
なぜ!!
なぜここで急ブレーキ?!!

(どうやら停まるバス停に停まり忘れて、
それに気付いてとっさに急ブレーキ踏んだっぽい)


私は体勢をくずし、
つかまっていた棒だったか、前の座席かに腰を強打。


ズキズキ広がる痛み

痛い、、痛いよ…、、
とりあえず座りたいんだが………(;_;)!

周りの人も気付いているのか気付いていないのか
席を譲ってくれる雰囲気もないし、
運転手もこちらに気付いている様子はなく…

さらには
降りるバス停の名前がアナウンスされたので
痛い腰をさすりながら下車したら、
車内アナウンスがまちがってて
結果、降りたいバス停の一個前で
下車していたという…(おい!)


別のバスに乗り継ぐ予定だったけど、
結果、乗り継ぎ時間にも間に合わなくて。


もう!
ほんとに何なんこれ!!!
まさに、踏んだり蹴ったりでした。


そして、この急停止
前に同じバスに乗ったときもあったもんで
(その時も運転手のバス停 停車忘れ)
怒りが収まらず、
バス会社にクレームの電話した!
↑人生初クレーム


こっちはおなかの赤ちゃんが心配でたまらないのに
体の具合を伺おうともしない、担当者。

すみませんでした、再発防止に努めます。
の繰り返し。

なんだか悲しくなってきて、
電話しながら泣きそうだった。
(他にも書きたいことは山ほどありますが
きりがないので、割愛します。)


そんなことがあって、
その足で病院に行き、診てもらうことに…

大事ありませんようにと祈りながら内診台へ。。

頚管長は3.3センチに縮んでいました。


腰をぶつけたことが原因というよりも、
これは体質の問題だから…
と先生。

どうあれ、縮んでました(;_;)


黄体ホルモンの注射を肩に打たれ
(不妊治療で使う注射でもあるようです。
妊娠継続の効果があるとかで、
うちの県では切迫流早産婦さんに注射するようになってるらしく)

ルテオニン(ウテメリンジェネリック品)を
1日最大4錠までで処方されました。


そして、

里帰りするならできる限り早く!
ひとまず来週も見せてください

と先生に言われ、
心も体もへとへとになりながら、
やっと夕方家路についたのでした。

娘まで朝からひっぱりまわすことになってしまい、
しばらくバスには乗らない!
と思った1日でありました…。


この日から、家事は一切手をつけず、
娘には申し訳なかったですが、外出もせず
布団の上で過ごしました。

旦那には、週末に娘を外に連れ出してもらって
家事もすべて旦那におまかせで…
ありがたい(T_T)

もうこれ以上短くならないように、
1日1日を横になって過ごすしかありませんでした。

2人目 切迫早産になるまで②

こんにちは、まぁみぃです!
今回も、過去のマタニティライフから、
切迫早産について振り返ろうと思います

▼2018.8.1マタニティ記録より

1人目の切迫早産のときの話に続き、
今回2人目の切迫早産となるまでの話…(現在進行形)


4月あたま、突然の吐き気に襲われ
もしや…、
産婦人科で診てもらったところ

おめでとうございます!
と、看護師さん。

いつか娘に兄弟ができたらいいなと思っていたので、純粋にうれしかった(^^)


ただ、まず頭によぎった

切迫早産
の4文字……


娘を出産したあと、病院で言われた
「2人目は気を付けないとね」
が、昨日のことのように頭によみがえります

前回は自分の身ひとつで身軽でした。
ちょっとのことも、何とかなりました。

けれど、今度は小さい娘がいます。

聞き分けのいいおりこうさんですが、
まだ3歳になったばかり。

そしていちばんかわいい盛り。
何より娘としばらく離れ離れというのが、つらい。

いきなり私が
入院で長期間いなくなってしまったら、
今までの生活はどうなる?

…と、
入院だけは何としても避けなければ
という一心でした。


▼妊娠が分かってから、早産を避けるために
したこと、気を付けたこと

・トコちゃんベルトを着ける

・さらしを巻く
(産院で早産予防にいいとすすめられたので)

・自転車に乗るのをやめる
(近場の公園は徒歩で、それ以上の場所はバスかタクシーで移動)

・生協に入り、買い物の負担を減らす

・娘のだっこ、おんぶは一切がまん

・娘のお風呂は主人担当に

・戌の日に安産祈願(困ったときの神頼み…笑)



しかし17週に入ったある日、

かちーん………
1日1回のペースで張りだすおなか…

嫌な予感しかしない…。


ひとまず1週間様子を見て、病院に受診の相談をしました。

診察に来てくださいと言われるだろうな…
と思ってたけれど、
案の定、診察に来るように言われ、内診台へ。

頚管長は3.8センチでした。
「4センチあれば100点だけど、まぁ、合格かな」
そんな風に言われ、2週間後にまた診てもらうことになりました。


前回は3センチで入院&絶対安静でした。

あと8ミリしか猶予ない( ̄□ ̄;)!!

と、さらに気を付けて過ごすようになりました…

ようやくつわりも落ち着いてきて、
娘といっしょに公園遊びに行けるようになった頃。
とてももどかしい毎日でした。

2人目 切迫早産になるまで①

こんにちは、まぁみぃです!
今回は、過去のマタニティライフから、
切迫早産について振り返ろうと思います。


▼2018.8.1 マタニティ記録より

私は1人目妊娠中のときも、切迫早産でした。

1人目29週の妊婦検診でたまたま頚管長を測ってもらったところ


「3センチしかないから、今日から入院ね」


と、先生からさらりと入院を言い渡され(!!)
そこから点滴とお友だちの生活を1ヶ月半…

里帰り出産をあきらめて
ズファジランとマグセントでがんばっていましたが
入院中にまさかの破水…
点滴を陣痛促進剤に切り替えて
36週6日での出産でした。


「初産だったけど、7時間しかかからなかったし
安産だったね」

と、看護師さんには言われたものの…
なんせ長期間寝たきり&点滴の作用で
ごっそり筋肉は落ちてるし…
おもいきり踏ん張れる力もなく…
ずーっと意識が朦朧としていて(*_*)

でも、我が子にやっと会えたあの瞬間、
スイッチが入ったように頭が
しゃきっ!!
となって(笑)

小さい手、ちゃんとかわいい爪もあって
おなかの上で、すうすう呼吸している娘
頭には小人さんみたいな帽子までかぶせてもらって…

体温があたたかかった。

入院が長かった分、
よろこびもひとしおでした(〃⌒ー⌒〃)


そして出産後まもなく
あとから出てきたら胎盤をみて、
この胎盤、重さどれくらいなもんですか?
と分娩台から質問する余裕すらあった私(笑)

あの悶えに悶えた苦しみは、何だったんだ
ってくらいでした。
だけど自力で部屋まで歩ける体力がなく、
車イスで病室へ…


そして、出産数日後に言われたこと
「2人目は気を付けないといけないね」と。

切迫早産になった人は、どうやら次も切迫早産になりやすいのだそう。


切迫早産になる原因は
感染症とか、タバコ、やせ体質、子宮頚管無力症
…といろいろあるみたいだけど、
私の場合は、
そもそも切迫早産になりやすい体質のよう…。
(やせ?)


なので、二人目の妊娠が分かって、
全部先回りして、できる限りの予防策を打っていきました。

しかし結果として、再び切迫流・早産と…

しかも今回は前回よりも
診断が下された時期が2ヶ月早く
頚管長も短くて…(;_;)
現在23週で2センチほど。。

泣きそう、、
いや、泣きました(;_;)

お医者さんに任せるしかないけれど、
やっぱり不安なものは、不安です(*_*)

旦那の暴言

こんにちは!
まぁみぃです。

先日、旦那に怒り心頭。
字のごとく、爆発しました。

手術入院の可能性が高い私に向かって
「早く入院しろ」
「面倒くさい」
と言いやがりました。



はぁ???




言質として、
書き留めておきます。




私は、現在3人目を授かっていて
日に日にツワリがキツさを増している状況です。


長女:切迫早産
→24時間点滴の長期入院

次女:切迫流・早産
→内服、入院&点滴、シロッカー手術

いずれも入院を経ての、
ハイリスクなマタニティライフでした。
(体も心もしんどかった)


そして今回の妊娠。
入院・手術前提(卵巣摘出&シロッカー)
で話が進んでいます。



私が入院している間に、
仕事のこと、家のことをどう回していくかを
旦那と一緒に考えていた時でした。



「平日はいかに、
料理を作らず、洗濯の回数を減らすかを
考えないかんよな」

「幼稚園の着替えだって、早く多めに注文しといてよ」

「宅食だって、早く利用しないと」


…と、文字に起こしてみたら
割りとソフトな聞こえだけど、

矢継ぎ早に、高圧的に言ってくるわけです。


時間帯は夜10時前。
娘の寝かしつけがやっと終わったところ。

この日も次女がものすごく泣きぐずり。
旦那は
「だっこしてやれよ」
と、横で寝そべって
手を貸さず口出しばかり。


ツワリの気持ち悪さ
お腹の痛み(卵巣)
眠気
不安な気持ち

これに、
旦那の高圧的な言動が加わって
イライラも募るばかり。

うん、うん………
と返事はしていたものの
旦那には生返事に聞こえたようで


「なぁ、聞いてんのか?」

「今すぐにでも動かないといかんやろ」

「本当に分かってんのか?」


………と、いつものように畳み掛ける旦那。



思わず

「うるさい!!!」

と腹の底から声が出ました。



それでもなお、畳み掛けようとする旦那。


「その威圧的な言い方、キライ!ストレス!」
「これ以上私にストレスをかけないで!!」

日頃からずっと思い続けてきたことを
ストレートな言葉で言えた瞬間でした。


いつも相手をうかがって言葉を選びがちな私。
はからずも、
こんなに直球な言葉が自分の口から出てきて
びっくり&スッキリでした(/´△`\)



と、これに対して旦那は

「それなら、早く入院しろ」
「面倒くさい」

と言いやがりました。



耳を疑いました。



入院しろ?
面倒くさい?


これまで、
娘二人が出産するまでの苦しみを
真横で見てきた人の口から
どうして、そんな言葉が出てくるのか
まったく理解できません。


あぁ、もうこの人は
子どものことですら
どうでもいいって思ってるんだなぁ


と、どこか冷静に思う自分がいました。
悲しい。


旦那への信頼が、
さーーーっと砂になって
崩れて
風に飛ばされたような
虚しい気持ち。


すこし時間を置いて
「さっきはごめん」
と謝ってきた旦那。


許せるわけないです。
死んでも許せない。

食い気味で
「ゆるさん」

と言って、布団にもぐりました。



時として言葉はナイフにもなる
なんて聞きますが
まさにその通り、と思った瞬間でした。

私が入院時 娘たちをどうするか

こんにちは!
まぁみぃです。

前回、産婦人科で妊娠が正式に分かったことを
お伝えしましたが

今回は、
私が入院時に娘たち二人をどうするか?
について、書き留めておきたいと思います。


まず、娘たちのことから。
私には長女(5)と、次女(2)がいます。

長女は年中さん。
今年4月には年長さんです。

次女はずっと自宅で一緒に過ごしていて、
今年、満3歳児クラス(いわゆる年少々さん)に入れたら、入れようかな…?
と考えていた矢先、今回の妊娠が発覚。



私は今回も、ハイリスク妊婦です。
手術ありきです。

手術=入院です。


これまでずっと、家事・育児を
ワンオペでやってきました。


私の旦那はというと…
夜泣きに付き合わない。
娘たちの夜のお世話を代わるなんて1度もない。
(寝ないとダメな人。睡眠時間も長い。。)

次女に至っては、
これまでの2年間でお風呂に入れたこと数回。

着替え一つ選ぶにしても、ぜーんぶ丸投げ。

寝グズりしてる娘をあやそうともせず
「だっこしてやれよ」←威圧的
と口出しのみ。



旦那の子育て経験値(?)というか、
そういうものが、低すぎて
本気で「不安」の 二文字しかない……………
頼りない。
心もとないです。


子育て ならぬ
旦那育て なんて言葉を聞きますが

私が旦那に期待することをあきらめて、
旦那育てをしなかったのが、悪かったのか…

いや、そもそも!
子育てだけでも大変なのに
なぜ旦那育てまでしないといけないのか(-_-)



話がそれました。


そう、
私の入院中、娘たちをどうするか
です。


今回は、里帰りできません。

私の実家は隣の県ですが、
父は働いていて、母は体を悪くしているので
長期間こちらに来てもらう選択肢はないです。

旦那の実家は隣町ですが、
義父・義母はどちらも働いていて
遊び相手はしてくれるものの、おむつは変えられない、変えたくない風(娘とお風呂に入ったこともない)。
正直、預けるのが不安です。
(それなら園に預けた方がよっぽど安心)



私の住んでいる市町村では、
出産を理由に
延長保育を無料で利用できたり(限度額あり)
保育園を利用できたりします(有料)。


これを使うしかありません!
(もう私は使わない制度だと思っていたよ…)



利用できる期間は、いずれも
母子手帳が発行された日から、
産後8週目が属する月まで。



私の場合、
今月か来月に、母子手帳がもらえる予定。
出産予定日から産後8週間も合わせて考えると
3,4月~来年1月まで、利用できる権利があるようです。



長女については
現在1号認定→新2号認定に変更
(手続きは園で直接)

次女については
市役所で3号認定の申請&保育園申し込み
(長女と同じ園で決まればうれしい……!)
手続きの関係で、早く入園できても5月になりそう…


無事に手続き、入園できたら、
朝7:30~夜7:00まで、最大11.5時間預けられます。


ただ、旦那は来月から転勤。
少なくとも片道1時間以上は通勤時間がかかりそうです。

旦那一人で、
朝の支度~園への送りは物理的に無理です。


ここは、もう
ファミリーサポートを使うしかありません!
(前々から気にはなっていたけど、お世話になることはないと思っていたよ…)



【ファミリーサポート とは】
身内から身の回りのお世話が受けられない人や、
出産後8週間以内
または、切迫流・早産など医師の指示で安静が必要な人が受けられるサービスです。
事前に登録、打ち合わせが必要みたいです。


家事支援
(食事の支度、家の掃除、買い物などのお手伝い)
上の子どもの遊び相手
習い事や園の送迎
などをしてもらえます。


時間や利用料金は市町村によって違うようです。

私の市町村では
7時~19時 平日700円/1時間
(時間外・土日祝日は800円/1時間)


旦那の始業時間をベースにして、
旦那目線で逆算して考えてみます。


★19:00 (旦那) 帰宅→夕飯・お風呂・寝かしつけ

18:30 ●ファミサポさん、娘のお迎え

~9:30 (娘)登園

★8:15 (旦那)始業

7:00 (旦那)家を出発 (娘)起床
●ファミサポさんに娘たちの支度・送迎依頼

~6:00起床 (旦那)朝食準備、支度


もちろん旦那も大変だけど
娘への負担もかなり大きい……
(起きたら知らない人しかいなくて、朝ごはんたべないかんとか………)


とにかく!
朝ごはんは、簡単なもの
(おにぎりとバナナがあれば大丈夫!)

晩ごはんは、宅食を活用する!

あとは、夜のグズリ(次女)を
旦那が相手できるかどうか…


私はやるべきことは、
精一杯娘たちに関わることと
朝起きる時間を少しずつ早く、リズムを作ること。
目標6時半起床!



日に日にツワリがキツさを増してきてます…
いつもだったらわけなくできたことが
今はこんなにもつらく感じる………
気持ち悪いし、お腹も腰も痛むし、、

今日も娘たちは、元気でした
二人ともお外に行きたいはず…
お花見にはいけたら良いなぁ

やっぱり

15日の月曜日。
病院に行って来ました。

娘ら二人は旦那と一緒に待合室で待機。



受付で受診の経緯を話して
採尿して
その後問診があって…


久しぶりのエコー…です!


どきどき………

どきどきどきどき……………






いました。
やっぱり、妊娠でした。



純粋に
うれしい!!
って気持ちになれなかった…

そんな自分に悲しくなりました。



出産までのあれこれ、

リスクもろもろ

私が不在時の娘たちのこと
(里帰りできない&頼れる両親がいない)

体調が悪いこんな状況でも
威圧的な旦那(ストレス元)


もう、不安だらけです。

むしろ、不安しかない。



それから、今回の検査で
左の卵巣がものすごく腫れてることが分かりました(>_<)


ここ1~2週間、お腹と腰が痛かったのですが
この卵巣の腫れが原因だったみたい。



とにかく
卵巣が大きくなりすぎているので
シロッカー手術と同時に
卵巣を取る手術の可能性も、出てきました(/_;)


卵巣は、普通アーモンドくらいの大きさ。
この大きさが5㎝を越えると
卵巣の根本がねじれて(捻転)
ものすごく痛んで(気絶するほどらしい…)
そのショックで流産する危険もあるようです。。


そして、私はというと、7㎝弱。。
たまごよりも大きいくらい(◎-◎;)




先生からの話

・シロッカー手術はやはり必要だろう
(過去の妊娠がすべて早産体質だったため)

・卵巣の腫れはまず経過観察。
引かなければ、国立病院(転院)でシロッカー手術と同時に卵巣の一部を取る手術も行うことになる。
入院時期は5月下旬頃かも。
入院期間は少なくとも1週間。

・くれぐれも無理はしないこと
特に急な動きはしないように!
激痛が走ったときは、迷わず救急車!!
(かなりかなり念押しされた…😣)



次の検診は10日後。
ベビちゃんの動きをみられるかもしれないみたい。


無理しないように、過ごします(/´△`\)